2009年度授賞作品


桑原 翔平さん

タイトル『背ぇくらべ』編
応募のきっかけを教えてください。
今まで私たちは学校で作品を作ってもそれを多くの人に見てもらう機会というものがありませんでした。
そんな時にGATSBY学生CM大賞をしり、自分達の作品を多くの人に見てもらい、どのような評価を受けるのかと自分達の力試しという意味も込めて応募しました。
作品を制作する際に、一番力を入れた点、また苦労した点を教えてください。
私達はこの作品を作る上で、とにかくシンプルにすることを心がけ、カット割りも少なく、音も雰囲気音しか使わず、できるだけ情報を少なくすることに力を入れました。
そのために照明に力を入れ、背景を白くとばすことが一番苦労した点だと思います。
グループで制作していますが、みんなで取り組んで良かった点を教えてください。
グループで一つの作品を作ることで、個人では思いつかないような色々な意見が出るので、意外な作品や今までとはちょっと違った作品などができることです。
企画部門の「ワンミニッツCM部門」を選んだ理由を教えてください。
この作品では30秒や15秒といった短い時間でパッパと見せるよりもシンプルで情報が少ないながらも1分間ゆったり見せるのがよいと思い「ワンミニッツCM部門」を選びました。
授賞式、懇親会に参加したこと、そして授賞した感想を教えてください。
会場では各学校の作品を見ながら、そしてその作品を作った人と直接コミニュケーションがとれるのでとても有意義で楽しい場だったと思います。
また、プロの意見や感想を直接聞くことができるので、とても貴重な体験ができたと思います。
受賞されて、ご家族やご友人などの周りの反応を教えてください。
今回、ザ・グレイテスト・ギャツビー賞を受賞したことで、家族を始めたくさんの友人が喜んでくれました。
今回の作品はスタッフや出演してくれた人達を始め多くの人の協力があって受賞できたものなので、そんな人達にも喜んでもらえてとても嬉しく思います。

Park jungyuさん(韓国)

タイトル『涙の理由』編
応募のきっかけを教えてください。
学校ホームページに乗せていたお知らせを通じて応募するようになりました。
映画科なので‘CM’とはちょっと距離感があったんですが、見る人から共感を導き出すという部分では一脈相通の面があったし、映画より短いランニングタイムで成り立つという点では魅力的でした。
ちょうど友達が暑いということで坊主頭にしたことを見てアイディアが浮び上がり、すぐ挑戦してみることにしました。
作品を制作する際に、一番力を入れた点、また苦労した点を教えてください。
自分にはデザイン的な要素を加味する技術がほぼありませんでした。
それで、映画制作時よく使われている、つまりドラマ的な要素に集中しました。
俳優の演技とカメラの動きに力を入れ、満足するまでリテイクしました。
結果は満足な演技でした。しかし、製品の魅力を活かす面ではなんか足りなさを感じて、それの代案としてワックスケースの色を変化する作業を付け加えるなどをしました。
授賞式、懇親会に参加したこと、そして授賞した感想を教えてください。
まず、きちんとした大会場の雰囲気に驚きました。
進行上のミスもなくて水流れのように進んでいく授賞式の手順に自分も楽しみながら付いて行くことができました。
懇親会はもっと印象的でした。
審査員はもちろん、海外の友達と話し合いながら時間が過ぎていることも気づかなかったです。 特に黒田秀樹監督の具体的なアドバイスは本当に感動でした。 ありがとうございます。
キャラクター賞という大きい光栄を頂けたのは、実際に演技をしてくれた友達のおかげではないかと思います。友達に感謝します。
またウェブ投票に参加してくれた家族や友達にも感謝します。
ありがとうございます。
受賞されて、ご家族やご友人などの周りの反応を教えてください。
褒め言葉もたくさん聞いて、羨ましがれました。
それにプレゼントで頂いたワックスや化粧品を友達に配りながら、人心も得ました。
何人かの友達は自分も来年には必ず挑戦するという覚悟をみせた人もいます。
2010年に参加する後輩たちに先輩としてアドバイスを。
一番重要なことはアイディアで、次が自信感だと思います。
審査員からも言われましたが派手な技術と感覚的な構成は重要ではありません。 良いアイディアと、それを效果的に伝えられる自信があったら、迷わずに挑戦してください。 かならず決選まで行く! と考えながらつづけてください。
忍耐は大変ですが、実際は幻想的で甘いです。。^^
「GATSBY学生CM大賞 2009」の感想
授賞式に招待された2泊3日は実に幻想そのものでした。
また思い出したらその時の興奮が蘇えるように感じますね。
一生忘れない貴重な経験を与えてくださったギャツビーの皆さまに心より感謝します。
ありがとうございます。